サイト構築ガイドシリーズの第20回(最終回)では、WordPressで記事にフォトギャラリーを追加する方法を紹介します。2014年の方法は基本的に同じままですが、モダンなブロックエディタ(Gutenberg)でははるかに柔軟になりました。
注記:このレッスンのオリジナル動画(YouTube)は現在視聴できません。この記事にはステップバイステップの文章解説が掲載されています。
2014年 — クラシックなギャラリー追加
- 記事エディタで、ギャラリーを表示したい場所にカーソルを置く。
- 「メディアを追加」ボタンをクリック。
- 「ギャラリーを作成」タブに切り替える。
- パソコンまたはメディアライブラリから2枚以上の画像を選択。
- 「新しいギャラリーを作成」→ リンクタイプ(メディアファイル / なし / 添付ページ)を選択。
- カラム数を設定(デフォルト:3)。
- 「ギャラリーを挿入」→ 記事にショートコード(
)が追加される。 - 公開 — ギャラリーが表示されます。
2026年 — ブロックエディタ(Gutenberg)によるモダンな方法
- 記事エディタで+(ブロック追加)ボタンをクリック。
- 「ギャラリー」ブロックを選択(または
/galleryと入力)。 - 「アップロード」または「メディアライブラリ」→ 画像を選択。
- 右側のブロックパネルから:
- カラム数:1〜8。
- 画像の切り抜き:同じサイズに見せるため。
- リンク:メディアファイル、添付ページ、なし。
- サイズ:サムネイル、中、大、フル。
- 個々の画像をドラッグ&ドロップで並べ替え。
- プレビューして公開。
2026年の高機能ギャラリープラグイン
- FooGallery:ライトボックス、メイソンリー、遅延読み込み。
- Envira Gallery:テーマ非依存、eコマース連携。
- Modula:今やAIによる自動レイアウト。
- WP Photo Album Plus:超大規模な写真アーカイブ向け。
パフォーマンスのヒント
- WebP / AVIFへの変換は必須(ShortPixel、Imagify)。
- ギャラリーが大きいなら遅延読み込みを — 表示されるときだけ読み込まれるように。
- 画像サイズはHTMLで指定 — Cumulative Layout Shift(CLS)が下がります。
- サムネイルが20枚以上なら無限スクロールかページネーションを。
2014年から2026年への眺め
20回にわたるこのシリーズの締めくくりです。2014年には「サイトを作る」ということは本当に複雑でした — ドメイン、ホスティング、FTP、MySQL、プラグイン、テーマのPSD…今日では:
- ワンクリックでWordPressをインストール(一般的なパネル機能)。
- テーマを購入する必要なし — ブロックエディタ+Astra/Kadenceで十分。
- SSLは無料で自動。
- 望むなら、コードゼロでSubstack / Ghost / WordPress.comから始めることさえできます。
2026年の注記:サイト構築ガイドシリーズは20回で完結しました。今日では同じ結果を1〜2回の半分で教えられます — WordPress+Cloudflare+ブロックエディタの組み合わせがすべてをやってくれるからです。古いシリーズの価値は「歴史的」なもの — でも基本の仕組み(ホスティング、ドメイン、DNS、FTP)は今も同じです。