HTML/CSS講座 / 第4回:見出しタグ(Heading)

このレッスンではHTML見出しタグである<h1><h6>を扱います。見出しは視覚的な階層とSEOの両方で重要な役割を果たします。

2026年の注記:この記事は2014年に書かれました。見出しタグの仕組みは変わっていません。唯一の更新:2026年のGoogleは見出し階層の解釈が緩やかになりました(複数のh1も許容)が、正しい階層は今もベストプラクティスです。

6つの見出しレベル

<h1>ページのメイン見出し(最大)</h1>
<h2>主要セクションの見出し</h2>
<h3>サブセクション</h3>
<h4>さらに下のレベル</h4>
<h5>まれに使用</h5>
<h6>最小(ごくまれ)</h6>

SEOのための正しい階層

  1. 各ページに<h1>は1つ(ページのメインタイトル)。
  2. セクションは<h2>でマークアップ。
  3. <h2>の中のサブセクションは<h3> — 飛ばさないこと(<h2>の次にいきなり<h4>にしない)。
  4. 見出しにターゲットキーワードを入れつつ、自然さを保ちましょう。
  5. スタイル目的(単に大きなフォントのため)で見出しを使わないこと — そのためにCSSがあります。

実例

<h1>ドメインの取得方法</h1>
  <h2>1. 正しいプロバイダーの選択</h2>
    <h3>国内 vs 海外</h3>
    <h3>価格の比較</h3>
  <h2>2. ドメイン名の検索</h2>
  <h2>3. 購入の手順</h2>

2026年の注記 — アクセシビリティ(a11y)

スクリーンリーダーのユーザーはHキーで見出し間を移動します。正しい階層は、SEOだけでなく、視覚に障害のある方にとってのサイトの使いやすさのためにも必須です。

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